2016年12月31日 (土)

解放

間もなく2016年が終わろうとしている。

2014年から男の厄年が始まり、やっと終わろうとしている。正式には年明けの節分までだそうだ。
厄年イブの2013年の後半から始まったと言ってもいいようなシンドイ期間でした。
この3年半くらいで僕の人生は540度変わったようなものだった。
つまり一周回って更に半周というくらい。
人間関係の断捨離のような期間だったのかも知れない。
たくさん傷つけて、たくさん傷ついて、もうボロボロだった。
傷つけるつもりがないのに傷つけて、返す刃で流血するようなもうどうしようもない日々。
信じてた人や人たちに、信じられない扱いを受けて人間不信に何度もなったけど、もうそれはしょうがない、というところに思い至っただけでも大きな収穫だったと言いたい。
反面、それでも僕を求めてくれたり大事にしてくれる人がいた事がそれを上回る大きな財産になったと思うし、そんな存在が健康面で大きなトラブルなく厄年最後の大晦日を迎えられる厄落としになった気もする。
大事に持ってた大きな宝物は砂のように崩れて手のひらからこぼれていったけど、代わりに空いた手のひらで大事な人や新しい自分の可能性を力いっぱい抱きしめて生きていきたいと思う。
別れは悲しいけど、解放でもある。
僕は解き放たれた。
「亮太って何がしたいの?」
としたり顔で聞いてくる人には、
「したいコト全部」
と笑顔で答えてやろう。
そろそろいいでしょう?
厄年に感謝を。
そして来年の自分にキスを。
良いお年を!

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2016年4月29日 (金)

早い。。。

ブログを10年以上続けて来たケド、やはり月日は流れ新しいコミュニケーションツールや新しい表現の中で、もれなくワタクシもTwitterやFacebookに気を取られてこちらをだいぶないがしろに。。。

前回の投稿が1月3日なので、もうこれは3ヶ月に1回というペースになりつつある。
今日はなんとなく書いてみようかな、と。
本日は西くんがワタクシをイメージして書いてくれた曲、「Rainseeker」のRECと動画撮影の日。
ピアノに菅原敏くん、ドラムに今村慎太郎くん、ベースに松野圭悟くん、そしてギター西広樹くんという布陣。
とにかく楽しかった!

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空気と気持ちをお互いで読みながら、ひとつの曲が形作られる時間は大変ではあるけどやはり楽しい。
今日の音源は近々みなさんにも観て聴いていただけるパッケージになる予定。
お楽しみに!

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本日のマイクはNUEMANN U87。
さすがスタンダード。
自分の声の好きな部分をキャプチャーしてくれる。
ジリッと歪んだ温かな音が気持ち良かった。
エンジニアの水谷さんに「本当にいい声ですねぇ。。。」と言ってもらって、
本当に嬉しかった(TдT)

動画撮影も含めてかなり何回も唄ったので、やや喉は疲れ気味だったけどいいテイクが録れたと思う。
おまちくださいませm(_ _)m

という事でこの辺で今日はここまで!
オヤスミなさいzzz

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2016年1月 3日 (日)

2016年、明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます!
年末に記事を書こうと思いつつも、結果そんな時間は皆無で新年を迎えました。
昨年も一年通して様々な出逢いと別れがあり、そして様々な場所で音楽を奏でてきました。

振り返ってみると2015年は達成感としては3割だったと感じています。
それは足りないという事ではなく、満たせない後悔みたいな感覚。

インプットしたかった事へ結局届ききれなかった感じ。
怠惰にも過ごしてなかったし、スケジューリングも無駄にしてなかったのにどうしてなんだろう?
と年末から色々と考えてみたけどやはり時間の使い方、そこへの気持の切り替え等がうまく出来てなかった気がします。

今年は大きく自分の音楽の形が変わる予感がしてます。
なんというか、メインの表現方法のバランス感の比率というか。

それと同時に、考える必要があるもの以外はあまり難しく考えないコトにしました。
すべてを小難しくひっくり返して考えたって、いいコトなんてなかった。
ここ数年言ってるかも知れないけど、まずは行動してみる。
プライドや周りの声を気にして言動しない。
その辺はシンプルに行きたいな、と。

作品を創る時には時間切れまで、こだわってこだわってこだわって。
その自分の中のスイッチをしっかり持ちたい。

そしてもっとフレキシブルに。
自分の頭の中の理想の流れや形にいちいちこだわり過ぎて、なにも進まないままに時間が進んでいくのはもうやめる。

とにかく手を動かす。そうすれば自然にモチベーションがあがる、集中できる。
モチベーションがあがるのをただ待ってたってなにも進まないから。

今年は食べて排泄するのが自然の人間の営みのように、色々な音、文字、色、形、匂い、感触、味、感動を吸収して、作品を産みだしていきます。
当たり前のように。
その行為の繰り返しは、自分の身体の中に栄養を取り込み新陳代謝を繰り返す為の物だから。

すでに波乱が起きそうな年明けにはなってますが、波に乗りながら、楽しんでコントロールしていきたい。コントロール出来ない事さえも楽しめる人間になりたい。

今年もよろしくお願いします。

2016年1月3日
登坂亮太

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2015年9月26日 (土)

灯る願い。ふくしま。

Akarito

ふくしまアカリトライヴ2015、とても素晴らしいイベントでした。
GAKUさんが旅しながらキャンドルを福島に持って行きたいと願い、そこに賛同したミュージシャン達が集ったイベント。
とにかくすべてが優しく暖かった。
大好きなRHYMESTERさんにも再会出来たし、ハジ→くんのパフォーマンスも素晴らしかった。

僕と言えばヨースケやmiyaくんに続き、キャンドルが灯り、そしてGAKUさんのLIVEも終わった最後の最後に外のステージでLIVEさせてもらいました。
しかもヨースケとmiyaくんにサポートしてもらうという贅沢さ!

まさかのLIVE直前に雨が降りだすというお約束の神がかり方だったけど、僕を知るリスナー達は暖かく笑顔でその雨を迎えてくれました。
途中止んだケドね!!w

やっぱり体感的にも現実的にも東北を支援する企業、自治体、団体が減ってきている気がする。
なんというか、”もうだいじょうぶなんじゃないか?”という雰囲気かなぁ。
もう少し意識するってだけでもだいぶ違うはずなんだけど。。。

今回のイベントに参加させて頂いて、どのくらい意味があったかはすぐにはわからないケド、まずは自分の意識や考えを再認識&再確認出来たのは間違いない。
そして、お酒も食事も美味しいこの街を大事にしたいとほろ酔いで考えました。
また行くよー!ありがとうー!

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2015年9月15日 (火)

NAMISTYLE The Live vol.2を終えて

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女優、マルチタレントの奈美悦子さんのLIVE「NAMISTYLE The Live vol.2」がMotionBlueYOKOHAMAで行われました。
今回もコンセプト&サウンドプロデュースをさせて頂きました!

もちろん新曲も発表しましたよ!
vol.1の時に書いた曲が「もう一度...」
そして今回は「あなたらしく」です。
素晴らしいバンドメンバーが奏でてくれて、それを奈美さんがタップリの表現力で歌いあげてくださって、お客様の評判も上々とのコトでとてもとても嬉しく思います(TдT)
奈美さんの歌のスキルは前回よりも確実に増して、そこに乗った表現力の高さはまさに感嘆のレベルだったと思っています。
ベースのまっつんが言ってたけど、「気が付くとリスナーになっている」まさにそんな感じ。
そしてMotionBlueYOKOHAMAという音もロケーションも食事もスタッフも素晴らしい場所でやれたからこそ、このイベントの魅力を余す所なくお客様に感じて頂けたんだとも思っています。

このイベントのコンセプトを考えついて、そこから適任のミュージシャンを考えて、場所を考えて、カバー曲を考えて、奈美さんに合うオリジナル曲を考えた時点で僕の仕事は大方終わっていたのかも。
今回のイベントを経て沢山のコトを学ばせてもらったし、自分もいちバンドメンバーとして音の中にいられて本当に幸せな時間でした。
バンドメンバーもそれぞれが阿吽の呼吸で音が出て行く、まるでテレパシーで会話するような瞬間がLIVE中に何度もあり、それを奈美さんが敏感に感じ取り歌が会場に響き渡る快感がありました。
上の写真、本当にいい写真だなぁとここ数日毎日眺めてニコニコしたりしてます(^_^;)

シンガー奈美悦子さんの声、一度聴いてくれたらハマると思います(^_-)-☆
次回はまだ決まってませんが、すでに僕の頭の中には構想が出来つつある。
ぜひに!

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2015年8月29日 (土)

ふと思ふ




昨日のNAMISTYLE The Live vol.2のリハーサルは、相変わらず充実したものでした。

高い技術や知識と共に、自己中ではなく人の心や周囲の空気を思いやれる、繊細且つ大らかな人達と音を紡ぐ喜びは、音楽家でいて本当によかったと心から思える瞬間。

こういう人達とだけ生きていきたい。
でも生きるってそんな訳にも行かない。
仕事となればなおさらという時もこれからは多々あるだろう。

でも、やはりこういう現場があると(そうそう、コレコレ❤︎)と再認識出来る。
我々の王妃である奈美さんのオトナの気遣いや愛らしさも相まって、絶対にいいLIVEになる確信をすでに持っている。

亀田さんが常々言われてる言葉「丁寧に」。
プロデュースワークは微に入り細に入り、サウンドや進行や携わる人に気を配る事がどれだけ大事かを頭だけでなく、肌でもヒシヒシ感じます。
まだまだ勉強中。

写真は最近流行っているらしい、喉に効くドリンク。
リハーサル前に奈美さんが話してたら、リハ終わりに音楽現場担当マネージャーの中村さんが買って来てくださった。
早い!!
まだ喉に痛みを持ってた僕にとってはありがたいアイテムでしたm(_ _)m
こういった優しさも、本当に嬉しい。

全てを詰め込んで9月11日のMotionBlueYOKOHAMAにて奈美悦子さんがみなさんにパワーとラブをプレゼントします!

僕らはしっかり担ぎ上げるキモチで(^_−)−☆
お楽しみに!!

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2015年8月26日 (水)

J-WAVE アカリトライブ2015ドキュメントムービー

先日のUSTREAMでも発表したけど、9月12日に福島で行われる
”J-WAVE ふくしまアカリトライブ2015”
に唄い手として参加させて頂くことが決まりました!
http://www.akalitolive.com/
先日国際フォーラムで行われたアカリトライブで得たもの、感じたことを引き連れて福島で唄いたいと思います。
あなたに逢いにいきます。そして唄います。

東京のアカリトライブはこんなステキでしたよ。
ドキュメントムービー、見てみてね。

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2015年8月15日 (土)

K-Ta凱旋帰国

我らがマルチミュージシャンK-Ta氏がトリニダード・トバゴから帰国しました。
今回はスティール・パン奏者として、Panorama Steel Orchestraのパートリーダーとして、トリニダード・トバゴでの世界大会に出場して来たのです。
結果は9位入賞!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
スゴイなぁ。。。
ブログはコチラから。

そんな世界基準のPanorama Steel Orchestraが日本で観れるって!
しかもMotion Blue YOKOHAMAで!!

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9月22日火曜日です。ぜひぜひ生のスティール・パンの響きを体験して欲しいでございます。

6月に行われた「響木〜破〜」も素晴らしかった(TдT)

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年内にシリーズ最終となる「響木〜急〜」が聴けるのか?
楽しみです。

マリンバにビブラフォンにパーカッションにスティール・パンにベースに!
マルチに活躍するK-Taが紡ぎだす音に今後も要チェックや!!

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2015年7月 7日 (火)

J-WAVE アカリトライブ2015

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アカリトライブ、大盛り上がりでした。
たくさんのキャンドルが灯されたステージで、GAKUさんがアツくアツく唄った夜。
それに添唄出来たコトは本当に光栄だったし意義ある音だったと思う。
ナオトは相変わらず盛り上げ上手だったし、C&Kは予想を遥かに越えたパフォーマンスと唄声で会場を沸かせてた。
その声と動きを後押しするリズムソムリエズ。
会場全体が一つになる、って言葉があるけどまさにそれを体現するかのようなLIVEだったなぁ、と今さらながら想い出します。
東京国際フォーラムであれだけのキャンドルが灯されたのは初めてなんだって。
というか中央区でも前例がないんだって!
それを可能にした元樹はじめスタッフの方々の努力とアツい気持ちが、僕ら演者の背中を押してくれたのは間違いない。
ふくしまアカリトライブは9月12日開催決定!
東京で受け取った想いを、GAKUさんが運ぶべき場所へ音と共に運んでくれます。
ぜひぜひ沢山の方々に受け取って欲しい。

このLIVEの模様は7月12日日曜日にJ-WAVEでも放送されるとのコトです。
ぜひ聴いてくださいね(^_-)-☆

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2015年6月25日 (木)

イシノマキとふたば

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先日、舞台「イシノマキにいた時間」を鑑賞してきた。
素晴らしい舞台でした。
笑いと涙とリアリティがいいバランスでブレンドされていて、重くなりがちなテーマをキモチよく感覚に取り入れる事が出来た。
実際、震災から二週間後に現地に入った僕としては思い当たるシーンも数多くあり、なんだか懐かしいようなキモチになる。
と、同時に知らなかった現場の人達の人間模様や葛藤にも触れて、思い返したりも。
この舞台も日本をツアーしているようなので、ぜひともお近くに来た際には観ていただきたい!!

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そして、数日後。
福島県双葉町で行われた”ふたばワールド”にてLIVEさせて頂いたご縁で知り合った、イベントを取りまとめた市村桃子さんが文科省から東京大学に戻られるという事で送別会。
ふたばからも教育長の方々がいらして、盛大に行われました。
この集いのスゴイところはgoogle、softbank、Microsoft等のIT企業。
文科省を始めとした教育機関関連。
さらにap bankや僕のようなミュージシャンまでが横の繋がりの連携の中で、ふたばの再生、未来に向けてプロジェクトを進行させていくトコロ。
ボーダーレスという感覚とはまた違う、ユニットという感じ。
それぞれの持つ得意分野や知識を寄せあって一つのモノとコトを作り上げる過程は本当に素晴らしいものを見せて頂きました。
そのチームの中心人物だったのが市村さん。
エライおじさま方に物怖じせず、でも感じ良く、ふたばワールドを成功に導いた。

様々なトコロで、様々な人が、様々なやり方で東北のコトを想ってる。
直接的でなくてもいいから、こういった舞台を観にいったり、活動やイベントに参加したりするところから始めてみませんか?
きっと「これでいい」とは思えなくなるハズ。
未来の為に、子どもたちの為に、その後の世代の為に、これでいいハズはないのだから。

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