2005年10月15日 (土)

温め続ける力

DSC05944子供の遊具として創られたオクテトラ

今日はイサム・ノグチ展を観に東京都現代美術館へ。

今年、北海道でオープンしたモエレ沼公園との連携イベントです。

正直言って、僕にはいまいちピンと来るものはなかったものの、彼の先駆的観点とそれを大事に育む継続力ってスゴイなーと思った。

プレイマウンテンと呼ばれるピラミッドの様な大きな山がモエレ沼公園にはある。

それの原案を作ったのが1933年!!当時は誰にも理解されなかったそう。

それを忘れる事なく温め、そして晩年に実現させてしまう。

結局、完成を見ること無く彼は逝ってしまう。

「作品は未完成でいい。子供達が遊んで完成させてくれればいい。」

という彼の言葉を考えると完成は見れずともよかったのかなぁと想像する。

最近、スグに諦めてしまう事が風潮として多くみられる。固執する事、粘る事ってなんかスマートではないような感じにとられがち。

生涯かけて一つの事を温めて、晩年にその夢を咲かせる。

今の僕にそれをする自信は・・・、あると信じたい。

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2005年10月 1日 (土)

日本の景色

051002231940.jpg

近所で秋祭りが行われる模様。
こんな景色は毎年いつから行われてるのか。
でも若い人達の姿が少ないのは寂しい事です。
当日知った自分自身にシキタリ離れを感じる。
いつかこういった物はなくなってしまうのでしょうか?

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2005年9月 1日 (木)

観劇で考える

DSC04959紀伊国屋でございます。

今日は文学座の戯曲「赤い月」を観劇

なかにし礼さんも会場にお見えになっていて、かなりの盛況ぶり。

内容は昭和20年前後を舞台にした満州で生きる日本人達のお話(かなりおおざっぱ)。

なんというか・・・正直疲れた、非常に。

考えられない世界がそこには現実に存在していて、明日を生きれるか分からない状況で人々は生きていく。

実際に僕らの祖父母達はそんな経験を実際にしている。

今年で戦後60年。

その時代を生きた人はどんどん少なくなって行き、戦争の悲惨さ、悲しみをリアルに伝える事が出来なくなってきている。

もちろん悲惨さを言うより前向きにこれからの世界平和の為を考えた方がいいんだろうね。

でもさ、平和になってんの?60年前と比べて。

戦争を決定する政治家同士が国を代表して決闘でもやって殺しあってろ!

という気持ちでイッパイです。

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2005年7月 7日 (木)

ブラーボッ!

DSC04932 是非見て頂きたい作品です。

今日は友人である石井竜一くんが出演するコンテンポラリーダンスの舞台"dogs"を観に六本木俳優座へ。

あの大御所、佐多達枝先生が主宰、振り付けを行ったものです。

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2005年6月23日 (木)

ええもん観たわ!

DSC04863 終演直後の写真。興奮後だから亮太の顔がコワバッテル・・・。

今日は劇団Fogburdenの舞台「偽善者たちのオーガズム」を観に行った。

なんせ主催者は高校時代からの友人でもあり、今ではいつも刺激を与えてくれる好敵手でもある岡本 義寅である。

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2005年6月22日 (水)

異文化交流

今日は能面師の友人(といってもかなりスゴイ人なんだけど)と久しぶりに呑んだ。

彼は能面を極めに入る傍ら、日本の芸術、文化を海外に広めるべく積極的にアメリカ等に作品を展開したりしてる。

こういう人と話してるととてもパワーがもらえる。

いつか彼に、いや彼のみならず唄を聴いてくれた人に強いパワーを与えられる人間になりたい。

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