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2015年3月

2015年3月23日 (月)

男オバサンの夜

Menaco

先日行われたMen's Acoustic Five vol.6~move on~、大盛況でございました!
来てくれたみなさま、ありがとうございました!

ほぼ一年ぶりだったけど、もういつもあってるかのような息の合い方。唄もMCも。
ペチャクチャペチャクチャと話に花を咲かせるオバサマ達のようなノリ。
普段唄わないような曲のカヴァーも伸び伸び唄わせてもらって、僕自身いつも楽しんでおります。
今回も間違いなく楽しい夜。
結局朝まで呑むという感じ(;´∀`)

それぞれのメンバーがこの数年でre;startし、そしてまさに動き始めたmove onなLIVEになったと思います。

リーダーの泉さんが、年内にもう一回やります!って言ってたけど、やりそうですぜー(^^ゞ

もしかしたらついにメンアコのテーマ曲とかも出来ちゃってたりして。。。!?なんて。

今回来れなかった方、ぜひ次回は遊びに来てね。
一緒に打ち上げで呑みましょ。

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2015年3月18日 (水)

当たり前でいること

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3月11日、今年はどうしよう?と考えた結果築地本願寺に行くことにした。
昨年はHPにも追悼法要を行うコトが記載されていたけど、今年はドコにも見当たらない。
まぁ特に何もなくても、祈りたいと思ったので築地へ。
そうしたら、やることになってました。うーん、なんでだろう?
バレエダンサーによる支援団体OffStageHypocriteの代表の正木亮と太頼もやってきて、僕と母含めて4人で席につく。

14時26分に厳かに法要が始まった。
厳粛な空気の中、お坊さんたちが経をあげる。
それを聴きながらこの4年間を思い返してみる。
母や太頼たちは何が去来してるかなぁなんて考える。

4年かぁ、なんだかあっという間な気もするけど、まだ4年しか経ってないんだなという気もする。
それに、まだ4年しか経ってないけどどうしても風化に近い空気を感じてしまって、少し不安になる。

津波を受けたエリアはただ”片付けた”だけの状態の場所が多く見受けれられ、「え?まだこんな感じ。。。?」と思う。
地元では復興には程遠い生活を強いられている人達も多い。
子どもたちが元気に走り回ってる姿を見ると少しホッとするけど、原発の問題を考えるとその安堵も不安と焦りに変わる。

人それぞれの暮らしや環境の中で、同じ時間でも感じ方は様々だと思う。
でもそのタイムラグが現地の人たちとそうではない人たちの間で年々広がっているのは事実なのではないだろうか?

でもそれは責められない。それぞれの生活と時間がある中で誰もが懸命に生きている。自分に直接なにか無ければ優先順位としては後になってしまうのも人の性だと思う。
きっとこの日の14時46分も全国の職場や学校や地域で黙祷が行われたと思うし、それに参加された方も少なくはないはずだ。
それはとても大事なコトだと思う。

でもね、僕が思ったのはその行為を”特別なもの”にして欲しくないなぁと。
一年に一回、その日だけに行うコトにして欲しくないなぁと。
実際にアクションを起こさないくてもいいから、東北への思いを”当たり前”のようにせめて普段から考えるだけでもして欲しいと思う。

色んな人がいて、色んなやり方がある。
直接的に出来る人をもてはやすつもりは全くない。
ダイレクトにプレゼント送りたい人もいれば、そっと手紙でキモチを伝える人がいるように、やり方は様々だ。

大事なのは”想い続けること。当たり前に”
そうすれば、普段の自分の生活の小さなコトにそれが反映されるハズ。
原発の問題、政治の動向なんかも気になってくるハズ。
そこへの関わり方が変われば、それは直接的ではなくても結果的に寄り添うコトになる。そう考えています。

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OSHは震災直後から本願寺の一室を借りて支援物資を置かせてもらってた。
今回公式に発表されなくても、この日の法要があると知ったのはお坊さんから太頼たちに直接連絡があったから。
そうやって繋がってきたコトは、これからも続いていく。
僕もそうでありたいと思っています。

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太頼が「本願寺の今月の言葉っていつも考えさせられるよ」というから見に行く。
ホントだ。


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2015年3月 9日 (月)

響く木

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先日K-TaのLIVE、「響木KyouKi-序-」を聴きに行ってきた。
K-Taのマリンバをこの距離で聴くのは初めて。あ、本番ではね。
スタジオで練習してるのを聴いてはいたけど、やっぱりLIVEになると全然違った。当然だけど。

とにかくK-Taが打つ木の”余韻””響き”が本当に素晴らしかった。
優しく、憂いがあって、時に狂気を感じる圧巻のパフォーマンス。

そこには、普段ニコニコとLovelyな笑顔のケタちゃんではなく、表現者K-Taの真骨頂がありました。

一番好きだったのは、オリジナル曲の「Silent Steps」
天明さおりさんと、せーちゃんのアンサンブルが融け合って弾け合って、単音だと柔らかいのに、重なりあった瞬間に激しく倍音を発するように、耳から入った音が僕の身体の内側からカラダを震わせる瞬間が何回もあって、快感。

そして最後にやってくれた「A Little Prayer」
ただただクールダウンのように、背中に温かい手を添えられたように、癒してくれた。
もう涙がノンストップでございました。

いい音楽、っていう簡単な言葉で言い表せないよ。
でもこれこそが音楽。
K-Taの内面が外に解き放たれる瞬間を五感で捉えた時に感じるあの不思議な力は快感のなにものでもなかった。

K-TaのブログでLIVEのライナーノーツが載ってますのでぜひ見てみてくださいね。
http://ameblo.jp/k-tanti/entry-11995165600.html

そして、今回の-序-に続いて、第二弾の-破-が決定!!
6月5日ですって。

もうLIVEがキモチ良すぎて、お酒が進んで、さらにキモチ良くなって、というステキなスパイラル。
また味わいに行こうっと。

K-Ta、ありがと♥

 

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2015年3月 3日 (火)

Men's Acoustic Five vol.6~Move On~

Menaco6_2

6回目となるMen's Acoustic Fiveが約一年ぶりに開催!
劇団偉人舞台の我孫子泉さんと南部孝司さん。
俳優の吉岡毅志くん。
ギタリストの安達たけしさん。

不思議な繋がりで揃ったこの5人。
初回は2010年2月18日。もう約5年前。

色々あったなぁこの5年。
メンバーそれぞれ劇的に。

なんてリハーサルで集まるとそんな話から始まったり。
でもこうやって5年経つと、それぞれの役割やキャラがわかってきてリハーサルもスムーズ。
ちょっとバンドみたい。
今年、こうやって集まって誰も欠けること無くLIVEが出来るという事自体が幸せな事です!

毎回MCが面白くて、LIVEイベントというよりもすでに頭からお客さんとの打ち上げの中でLIVEしているような雰囲気。それもこのイベントの魅力なのかも。

すでに今回はチケットが完売とのコト。。。ありがたいですm(_ _)m
このLIVEでしか唄わないでしょう!という選曲も毎回楽しみではあり。
今回はワタクシ、まさかのアレとアレを唄います。
笑わずに唄えるか!いや、唄ってたらキモチよくなっちゃうかも♥

すでにチケットゲットした方、お楽しみに(^^ゞ
僕も今から楽しみなり!

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2015年3月 2日 (月)

これまで、これから

Motion

ママンヌとモモンガwith森の音楽隊 feat.GAKU-MCが終わって一週間以上経った。
なんだか日々色々思うコトも多くて、少し整理に時間がかかってしまった。

とにかく楽しかった!
その一言は言いたい。

MCでも話したケド、とにかく今回は「これまでの10年、そしてこれからの10年の起点となるLIVE」という位置付けで臨んだ。

GAKUさんやモモコを初め、この数年一緒に音を奏でてくれたせーちゃん、バンドサウンドでは欠かすことの出来ないまっつん、公私に渡って仲良くしてくれているK-Ta、素晴らしい人柄と音色を奏でるたかちゃん、若いのにオッサンの相手をしてくれる素晴らしいドラマーえびちゃん、モモコを通じて繋がって先日は二人でLIVEをするまでになった平田っち。

まさしくこれまでの10年で培った音と人間関係の一つの集大成のような、LIVEという名のチームの音だった気がする。

やっぱり”人”だなぁとつくづく思う。
音に人は現れるし、好きな人達と出す音は間違いなくいいモノになるコトを改めて痛感した。

それはそれぞれが持つ音楽に対する愛情であったり、そこに向けたたゆまぬ技術鍛錬であったり、こんな唄い手を盛り上げてあげようという思いやりであったり。

恍惚とした瞬間が何回もあったし、自分がただの楽器の一つのように自然に言葉がメロディを伴って口から出て行く不思議な感覚もあった。

少し、ホンの少しだけ自分の音楽と唄が成長出来た実感もそこにはあった。

それは温かく見守ってくれたお客さん達が引き出してくれたのも本当に大きい。

LIVE終了後に沢山の方に「MotionBlueは音がイイ!」とか、「楽器や声の本来の音が聴こえた!」という声に反映されるように素晴らしい会場でLIVEを創りあげてくれるスタッフの方々の賜物であったとも思う。

そういった全てのステキな響きが横浜赤レンガに鳴った日になったことを誇りに思うし、イチ唄い手としてまたあの快感を感じたいと素直に思える。

いつになるかワカラナイけど、またあの素晴らしい場所で皆さんにいい音、いい唄を届けたいと心から願ってます。
また唄っていける。創っていける。そう思っております。

本当にありがとうございました!!

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