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2011年1月

2011年1月28日 (金)

かけあいの中から出来る音

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今日は曲作りで、TigerSheepDogStudioにせーちゃんが来てくれた。

普段レコーダーで録り溜めたメロディのスケッチを1曲にまとめる、もしくは膨らませる。
それを一旦自分でレコーディングして、リズムのメロディを打ち込む。

出来たデモをせーちゃんに聴いてもらい、そこにコードを付けていく。
さらにベースや細かいドラムの展開などをせーちゃんが弾いていく。

出来上がったオケトラックを受け取り、曲の構成を練りつつ、切り貼りしながら差し替えて最終のトラックを作っていく。
ラララで仮歌を入れていく。

というコトでサポートミュージシャンに渡すデモが完成。

せーちゃんとの間で何度もやり取りされていくウチに、骨が出来、肉が尽き、
丸みを帯びて膨らんでいく音。

これからリハーサルによってその音に血が通い、目が開き、カタチを成すのです。

かけあいの中から生まれるモノ。それは一曲なんだけど、沢山の人の思いやセンスが手から手に渡るときに染みこんでいく。

それを本チャンのレコーディングや、ライヴで唄うことは至高のヨロコビなのです。
ってまた結局自分の為に唄ってる?という思考に落ちちゃうんだけど、そうなのです。

でもこの音の最後に行き着くトコロは、僕の唄を聴いてくれた人なんです。
そこでそれぞれの音はそのひとそれぞれの想いを吸収して、そのひとだけのカタチになって、そのひとの心の中で生きていくってコトです。

今回の曲がそんな音になることを心から願ってます。

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2011年1月15日 (土)

場所と人

Kizai
せーちゃんの紹介で、新しいアルバム製作の為のレコーディングスタジオへ訪問。
初めての場所、初めての人。
でもそこには心地いい空気と優しさがあって、ここに決めてしまおうかなーと既に思ってる。

スタジオそれぞれの機材の種類の差だったり、音響の差がある。
そこは好みなんだけど、一番大事なのは上記したようにその場所の持つ雰囲気と人なんだと思ってる。

どんなに音や機材が好みでも、自分のベストパフォーマンスが出しにくい空気の中ではそもそもダメだと言うコト。

ここは機材もヨダレが出るほど欲しいモノが揃ってた。

僕がプラグイン(ソフト)で使ってるヤツの実機である。ウーム・・・弄りたい・・・。

なにはさておき、その後にせーちゃんと打合せしてアルバムの全体イメージのラフスケッチが出来上がっていく。

自ずとテンションもあがっていく。

CDにする以上本当に”いいもの”が出来るように全身全霊を込める。
それが全てだ。

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2011年1月12日 (水)

LOVE FOR HAITI

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LOVE FOR HAITIにキャタピラー参加しました!
今年の歌い初めは太頼と二人。
渋谷AX、熱い雰囲気でメチャメチャ楽しかった。

若旦那とMINMIちゃんとJUNくんが熱いキモチで立ち上げたこのイベント。
裏表のない本当の愛に溢れていたと思います。

どうか早くハイチがもっともっと元気になりますように。

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2011年1月 3日 (月)

明けましておめでとうございます

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年末にブログをアップする時間もなく、
年始にブログをアップする時間もなく、
音に触る時間もなく、
自分の時間もなく、
ただただバタバタと走らされてた数日でした。

なんなんだろう、この感じ。
違和感。
達成感のない倦怠感。

今年のテーマは、

覚醒、脱却、発展

です。
マンネリズムからの脱却であり、依存からの脱却であり、体制からの脱却でもあり。

自分で立たないでグダグダ言ってるのは嫌いなんで、周りになにを言われても自分の目標に我侭にでも邁進したいと思ってる。

もしそれで失うモノやコトがあっても、それはそれで最初からそういう運命だったと思う。

人間の生涯を一つの家と例えると、捨てずにモノが溜まっていけば住んでる人が住みにくい家になってしまう。
断捨離って言葉が流行ってるケド、あそこまで過激にやる必要はないケド、取捨選択は必ずしていかないと行けないハズ。
どんどん抱えてても、管理しきれなくなるし。

そこに、覚悟も必要になってくる。
捨てる覚悟、拾う覚悟。

二度と逢えなくなる覚悟、拾った以上は自分で責任をもって大事にしていかないといけない。

昨年は僕は大事な、生涯大事なコトを手に入れた。

だから余計なコトモノはドンドン捨ててる。

それによって精錬されていくコトがあるし。

大事なコトを抱きしめながら、それが発する体温に勇気付けられ、唄い続ける。

それが今年のテーマ。

今年もよろしくお願いします!!

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