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2009年9月18日 (金)

チェ

L7040023

舌打ちじゃありません。チェ・ゲバラの映画を観たのですよ。

チェ 28歳の革命」と「チェ 39歳 別れの手紙

ホントに良かったなぁ。

内容は淡々とチェの生活や活動が描写されている。

そこにはわざとらしいストーリー展開や、無理矢理な起承転結もない。

なによりも一番良かったのが音楽!!

ハリウッド映画に見られるような荘厳なオーケストラではなく、アルゼンチンやキューバの音楽が色々なシーンに挿入されてるのである。

時には「え?ここでこんな音楽?」って思うんだけど、以外とそれがフィットしてて、選曲した人のセンスの良さを感じた。

なにより驚いたのがエンドロールが無音なのである。

普通はテーマ曲とか、エンディング曲とかが流れるのに、無音で淡々とエンドロールが流れて行くのだ。

ここにも感動。

映画の内容や、こういった演出のおかげで、「映画を観た!」というよりも、チェ・ゲバラの生涯を垣間みたような不思議な感覚になったのである。

こんな感覚初めて。

チェ・ゲバラ自身に興味を持ってる方は是非オススメ。

派手な映画でハラハラしたい!という方にはアンオススメ。

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