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2009年6月19日 (金)

MDR-7506

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注文していたヘッドホンが届いた。ワーイワーイ!

すでにSONYのヘッドホンは持っている。MDR-CD900STである。

MDR-CD900STは皆さんもよくPVでヴォーカリストのレコーディング風景とかで見かけてるのではないでしょうか?

赤いラインが入ってるアレです。

小林さんがライヴでもテレビでもピアノを弾きながら着けてるアレです。

あのヘッドホンはモニタリング用と言われているもので、簡単に言うと全ての楽器や音がまんべんなく、そしてそれぞれハッキリ聞こえる様に作られてるのです。

だから音を”作る”際にはとっても重宝するのです。

逆に適度な混ざり感をもって聴きたい時にはそれぞれが粒立って聴こえてしまうので、出来上がった音源をキモチ良く聴く時にはちょっと向いてないというものでもあります。

このMDR-7506はどちらかというとリスニング用と言われてます。モチロン、モニタリングもバッチリだけど、イメージで言うと全体がまとまって丸みを帯びて聴けるといもの。

こちらは青いラインが入ってます。

普段、移動中のi-podにはSONYのインナーイヤータイプを使用してるワタクシ。

そして音源制作にはMDR-CD900STを使用してます。

以前からお気に入りのCDとか、映画を観る時の”リスニング用”ヘッドホンが欲しいなーと思ってたのでこの際購入してみたのです。(という言い訳で、実はただ単に”カッチャオ!スイッチ”が入っただけというウワサが・・・テへ(^-^;)

比べてみてもわかるんだけど、耳にあたる部分の素材が少し厚めになってて、柔らかいです。

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まだ新しいので若干締め付けはキツめなんだけど、とてもフィットする密閉型。

余計な外の音が入らないので、その音源に集中出来る。

さらにコイツは折り畳みが出来るので、持ち運びが便利!

さらにさらにジャックが携帯プレイヤーに適した小さい方のジャックになってるので、いちいちデカイ変換プラグをかまさなくても、すぐにi-podやPSPに挿せるワケです。

気になる音なんだけど、ピアノや声の部分の700Hz〜800Hz辺りの中域がフワッと柔らかく出てる気が。

そしてCD900STよりも低音も豊か。

なによりも全体が”まとまって”聴こえるので、一つの音としてとても聴きやすく感じました。

CD900STで音楽を聴いてると、それぞれの音が聴こえ過ぎてまるでリハーサルスタジオにいるような感じで”作る側”な気持ちになるのに対し、7506はライヴを観に行って、すで調整された音を聴いてる”聴く側”な気持ちになりまする。

ワインとチーズそれぞれの味や香りをチェックする赤い方。

一緒に口にいれて、その混ぜ具合を味わう青い方。

そんなイメージ。

うーむ、買ってよかった。

近々これで「崖の上のポニョ」でも見ようっと。

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