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2009年3月 7日 (土)

伝統と革新

Dsc00262

うつわ-U-Tsu-Wa-展を観に、21_21 DESIGN SIGHTへ。


お目当てはルーシー・リー。
イギリスの陶芸作家である。
彼女はすでに他界してるのだが、生前の映像等も上映されていてとても興味深かった。
もちろん作品も多数展示されていて、ホントウに素晴らしいものばかり。
陶芸の作品は”手”が直接触れて造られるだけあって、作品にはまだ作者の手の温もりが残っているような”生きている”ような不思議な感覚があった。
彼女は従来のデザインも踏襲しながらも、様々な釉薬を科学的に調合し新しいアプローチで革新的に作品を作っていった。
従来の陶芸には無い色や肌触りの作品にそこにはある。
伝統過ぎても目立たないし、革新的過ぎても奇抜な感じがしてしまう中で絶妙のバランスを保っていた。
賛否あるとしても僕は大好きだ。
刺激を受けました。

夜は滝本成吾くんがキーボードでクラブイベントの中で演奏するとの事で観にいく。
そこで使ってた楽器がコレ

Dsc00257

一見普通のピアニカなんだけど、実はジャックがついてて、直接音をエフェクターに送る事が出来る優れものピアニカなのである。
ギターとかをイメージしてもらうとわかり易いかな?
ギターのオシリからコードが出てて、あの先に音を歪ませたりするエフェクターがあり、その先にスピーカーがあるのです。
従来ピアニカはマイクに向けて演奏するものなんだけど、それだと音を加工しにくいワケです。
これはピアニカの音を歪ませたり加工したり出来るので様々な使い道があるのですよ。
今日のライヴで吹いてたけど、音もいいし、クラブイベントにもピッタリのカッコよさでした。
これも従来の伝統と革新だなぁと実感。
今度ワタクシのライヴでも使ってもらおっと。
ちなみに、

Dsc00256

この楽器はアンデスといって、たて笛みたいな音がします。

ちょっとクスッとなる音。

これは使う時あるか・・・ね?

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